ヨーグルトダイエット キトサンダイエット ギムネマダイエット
ヨーグルトダイエットは一日の食事のうち1〜2食をヨーグルトと野菜ジュースだけにするダイエット方法です。残りの食事は通常通りにとってかまいません。空腹感をまぎらわすためと新陳代謝を良くするために、大量の水を飲む事も必要です。またヨーグルトだけでは味に飽きがくるので、その他の健康食品と組み合わせることもオススメします。例えばきなこをかけたヨーグルトや黒ゴマをかけたヨーグルトなどです。ほんのり甘みも増して、ストレス緩和にも役立ちます。また、ヨーグルトは腸の働きを活発化するので、便秘で太っている人にはオススメのダイエット法です。ヨーグルトは優良な健康食品でありますが、どうしても栄養の偏りはいなめません。特にビタミンやミネラルなどの人体に必要な栄養素が欠けてしまいます。足りない栄養素の分は残りの食事でとるか、サプリメントで摂取しましょう。野菜ジュースの中に摂りこむのもひとつの方法でしょう。
キトサンはキチン・キトサンと呼ばれる物質で、かにの殻を主原料にしてつくられる 動物性の食物繊維です。「二十世紀最大、最後の有効物質」と言われています。 太っているのでやせたい、あるいはコレステロールや血圧が高いので何とかしたいと思っている方なら、キトサンをおすすめします。キトサンは、ダイエット効果、生活習慣病の予防、免疫力の活性化といった幅広い効能のある健康食品としても知られています。キチンは、N-アセチル-D-グルコサミンがβ(1-4)結合した直鎖型の多糖類です。キチンからアセチル基を外して、抽出精製したものがキトサンです。かにの殻を化学処理でキチンを取り出しキトサン化するのですが、その際どうしてもキチンが残り、キチンとキトサンが混じった状態になります。そのためにキチン・キトサンとふたつの物質名を重ねて呼んでいます。脂肪分の含まれる食べ物を摂取すると、体内では消化するために胆汁を放出します。胆汁にある胆汁酸やリン脂質は、食品中の脂肪と混じり合って小さな油滴となりますが、この油滴はマイナスの電気を帯びているために、プラス電気のキチン・キトサンが吸着して覆ってしまいます。キチン・キトサンの吸着した脂肪は、そのまま吸収されずに排泄します。つまり、キチン・キトサンが脂肪の吸収を妨げるので、ダイエットに効果があるのです。
ギムネマはギムネマシルベスタというつる性の植物の葉です。インドでは2000年以上も昔から、ギムネマの粉末を利用していたという歴史のある植物です。この葉を噛んで1-2分して甘いものを食べても、砂糖の甘みを感じなくなるという不思議な性質を持っていて、この作用を持つ物質はギムネマ酸と名付けられています。 甘味を持った食品に対する食欲を減退させる効果があります。これはギムネマ酸が甘味を感じる味細胞と甘味物質が結びつくのを阻害するからだと考えられています。その他の効能として血糖値の上昇を抑える、糖尿病の予防、虫歯予防などにも効果があるといわれています。歴史的にもインドの伝統医学であるアーユルベーダで糖尿病を防ぐために使われてきた健康食品で非常に昔から使われています。食べた栄養素のうち糖質はブドウ糖などの単糖類まで消化(分解)された後、小腸から血中に吸収されます。この血液中に吸収されたブドウ糖のことを血糖といい、血糖値とはその量をあらわす値のことです。血糖値が急激に上昇するとその分インシュリンの分泌量も増加します。そこで、逆にギムネマ酸の作用で血糖値の上昇を抑えることで、インシュリンの分泌量を抑制し、結果的に血糖がエネルギーとして使用される率を高め、体脂肪としての蓄積を抑えることにつながります。またギムネマは、食物繊維と似た作用もあり、小腸で吸収されなかった食品等をまとめ、排便をスムーズにします。つまりダイエットの大敵である便秘の予防効果もあるのです。飲むタイミングは、食べる直前または15〜30分前を目安です。